センチメントの行方1巻 (漫画:榎本ナリコ)

 あらすじ&サンプル画像

 

 

かつて売春していた少女

 

15年の時を経て、売春する少女たちを保護する立場に(NPO法人の職員)

 

繁華街で「ON SALL」のプラカードを掲げた女子高生を発見

 

さっそく声をかけるも「商売の邪魔しないでくれる?」

 

相手にされず、追い払われてしまう……

 

ON SALL のプラカードで堂々売春する女子高生

 

 

説得するのはムリそうなので、

 

お金(2万)出して「彼女の時間」を買うことに

 

そんな「優しいオバサン」に自分の事情を語り出した少女……

 

 

「父親はブラックな派遣会社、母親は病んでいて家事もできない

 

帰ってきた父はゴミ溜めみたいな家にいる無能な娘をイラついてボコる

 

あたし家出してるの。あんな地獄には戻りたくない……」

 

 

「どうすればこの子を救える?」

 

思い悩んだNPOのお姉さん

 

「あたしもついていく」と少女を買った男と3人、ラブホテルへ……

 

 

もちろん、3Pする訳じゃない

 

少女と、少女を買った男の「行為」を見守るだけ……

 

お姉さんと女子高生と、女子高生を買った男、3人でラブホ

 

 

しかしそのうしろ姿に、かつて売春していた頃の自分がフラッシュバック

 

「やめて!!」

 

叫び声をあげ、ハァハァと苦しそうに息を切らすお姉さん……

 

プレイを始めた2人、ひとりトラウマに襲われるお姉さん

 

「第1話 神待ち天使」より

 

 

 

部屋にひきこもってエロ漫画家ばかり描いているオタク

 

そんな男のアパートに、無警戒にあがりこんできたのは制服姿の美少女

 

布団に寝ころがって、勝手にマンガ読んで、かってにガチャひいて……

 

アパートの扉を開ければ、顔見知りの女子高生が

 

 

もちろん下ゴコロは悶々と、

 

でも、根がまじめで優しすぎるこの男

 

「エロ漫画なんて描いてる男の部屋に君みたいな子がいちゃいけない……」

 

なかばホンキで、彼女のためを思って追い出そうとするけれど……

 

 

「わたし、お父さんとセックスしてるの。普通じゃないってわかってるけど、

 

気持ちよくって止められなくって、生理もこなくって……」

 

泣きじゃくりながら身のうえを語りはじめた少女

 

やさしい男が放っておけるはずがない

 

それが、計算ズクのハニートラップだと気付くはずもなく……

 

アソコを広げて男を誘惑少女、理性と戦う男

 

「第2話 フランケンシュタインの娘」より

 

 

 

ボッチで存在感のうすい高校生・生方千年(うぶかたちとせ)

 

とある日、クラスメイトから庭そうじを押し付けられた生方

 

ひとりで落ち葉を集めていると、2階の窓から女性のオッパイが……

 

2階の窓にはオッパイ丸出しの女生徒の人影が

 

 

思わず、その教室まで見に来ると、そこにいたのは八月朔沙希(ほづみさき)

 

同じボッチながら「孤高の美しさ」があるクラスメイト

 

 

シャツのボタンを外し、ブラをずり上げ、待ちかねたように、

 

「生方くん、あなたがずっと私のこと見てたの、知っていたわ

 

……私とセックスするとこ想像した? 私でオナニーした? 私に触って」

 

 

その誘惑に乗っからない理由がない生方くん

 

張りのある乳房をもみしだき、股を開いた彼女のクリトリスに舌を当て……

 

いきなり女子から求められ、応じる男子、オッパイからクンニへ

 

 

そんなこんなで八月朔とのヒメゴトを続ける生方

 

ただし、セックスはもちろん、中にユビを入れるのもNGという条件つきで

 

だけど、それでガマンできるはずがない思春期男子

 

とある日、抵抗する彼女を押さえつけムリヤリ挿入……

 

 

事が済んでから「ごめん…」と理性を取りもどした男

 

意外と冷静な彼女のワレメからは、精液がドロっと……

 

レイプされた女子高生、あなたとの子供が出来てお乳が出るのね

 

「第3話 さきだつ不孝」より

 

 

 

夜のオフィス

 

ひとりパソコンに向かって残業していたOLに、

 

「おつかれ 永野さん。今日もがんばってるね」とコーヒーを差し出した課長

 

そのコーヒーに口をつける間もなく、

 

彼女の肩を抱いて奥の応接間へ、流れるようにオフィスラブ……

 

応接間でセックスする課長と部下のOL

 

 

そんな流されタイプの永野さん

 

課長との不倫がストレスで体調不良に

 

心療内科のカウンセラーに語って聞かせたのは、同じような過去のくり返し……

 

 

まだ学生だった頃の彼女

 

放課後、好きな先生と教室で2人きりに

 

なかばムリヤリ犯されて、身勝手な理屈で口止めされて

 

それでも、

 

「そんなつもりじゃなかったと言えばウソになるから」と自分に言い聞かせ

 

気持ちが冷めてもカラダの関係だけは続いてしまう……

 

 

「わたしもそのつもりだった。でも、普通に愛してほしかった」

 

泣きながら思いのたけをぶちまけた彼女……

 

高校時代のレイプされたトラウマと戦うOL

 

「第4話 永いお別れ」より

 

 

 

 ココがおすすめ!

 

 

月刊コミックバーズの連載作家・榎本ナリコによる単行本

 

「センチメントの行方 1巻」

 

15年以上前にビッグコミックスピリッツで連載されていたマンガ「センチメントの季節 (全8巻)」の続編です

 

 

とは言っても、オムニバスな作品のでストーリー的なつながりはなし

 

でも、作風は当時のまま

 

文学チックでフクザツな少女の心理描写に対して、わかりやすい女子高生の青いエロス。つまり、ちょっぴり高尚なエロ漫画

 

 

家事をしない母に暴力をふるう父、独立するために援助交際する娘

 

カラダの関係のみを求める、愛を知らない女子高生に恋してしまった男

 

課長との不倫をずるずる続けるOLの、

 

好きだった先生にレイプされた過去……

 

甘ったるい関係なんていっさいナシ

 

少女から大人になる間の乙女ゴコロの機微みたいなものがエロチックに描かれているんだよネ

 

「大人になるってのは、汚れるってことなんだよ」

 

……みたいな

 

そんな、榎本ナリコの「センチメントの行方 1巻」

 

2017年12月20日発売です!!

 

 

 

榎本ナリコ センチメントの行方1巻 表紙カバー

 

 

→【 センチメントの行方1巻/詳細!

 

 

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