CATERPILLAR6巻 (原作:村田真哉 漫画:速水時貞)

 あらすじ&サンプル画像

 

 

プッツンすると自分が抑えられない「本気モード」になってしまうイモムシ

 

……子供のころからそうだった

 

姉・美香が作ってくれた「スイッチ」のおかげで、

 

発動自体はコントロールできるものの、

 

一度そのスイッチが入ってしまったら手加減なし

 

身の周りのモノを破壊しつくすまで暴れまわる……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ01

 

 

叩きつけられた船壁の中で息絶えたかと思われたカブトムシ

 

思いのほか頑丈で、今度は彼女のほうがプッツンしてしまう

 

血まみれになりながら「てめぇはもう終わりだよ……」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ02

 

「第42話 必ず思い出してね」より

 

 

 

プッツンしたカブトムシが手にしていたのは槍のような武器・カブトホーン

 

ひと振りしただけで、その風圧でイモムシを吹っ飛ばす

 

そんなものを狭い船内で振り回しはじめたから大惨事

 

船壁をぶち抜いてしまう……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ03

 

 

浸水の食い止めるための自動隔壁が作動

 

ようやく正気に戻ったカブトムシ

 

イモムシとともに一目散で逃げ出し間一髪、隔壁の外側へ……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ04

 

 

ようやく敵対関係が解消された2人

 

カブトムシが雀蜂の依頼で調査に来たことを知り、

 

素直に集めた封筒を差し出すイモムシ

 

「その代わり、鳳蝶の正体を教えろ……」

 

 

「鳳蝶はお姉ちゃんなのでは?」

 

ひそかに期待していたイモムシ

 

しかし、カブトムシから「鳳蝶の正体は柳亜貴穂」と告げられて……

 

「第43話 兜薙・カブトスライド」より

 

 

 

敵前逃亡したハナカマキリを追っていたのは、

 

樹肌蟷螂(キノハダカマキリ・蟲オーダー6位)

 

ハナカマキリを「蟲」として意外にも、色々調教してきた師匠

 

 

トイレに逃げ込み、あっさり見つかってしまったハナカマキリ

 

「昔みたいにあなたの犬になります、どんなことでも致します、

 

決して逆らいません、だから命だけは……」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ05

 

 

あやまりりながら、必殺の「ごめんなさい攻撃」

 

相手の嗜虐心をそそるように謝罪、スキを突いて攻撃する技

 

しかしそれを読んでいたキノハダカマキリ

 

さらっと攻撃を受け止めつつ、

 

「実は僕もキミとの関係を改善したいと思っていたんだ、

 

主従関係をハッキリさせないとね……」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ06

 

「第44話 主従関係をハッキリさせないとね」より

 

 

 

全ての攻撃をかわされ、受け流され、なす術のないハナカマキリ

 

「暗殺者としてのキミは僕の劣化版でありコピーにすぎないんだよ。

 

僕に忠誠を誓い、蟲から犬に戻るんだ。

 

その証としてまずはイモムシを殺してこい……」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ07

 

 

一方、蓬莱果蜂(イチジクコバチ)と戦っていたリオック

 

相変わらずの力押しで、カラダに開けられた穴はどんどん増えてゆく

 

「技も知能も戦略もなしにどうやって戦おうっての?」

 

あざける彼女に、

 

「技ならある」最後の一撃をぶちかますべく立ちあがる……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ08

 

「第45話 蟲から犬に戻るんだ」より

 

 

 

リオックが最後にくりだした必殺技・直翅目殴撃(ライダーパンチ)

 

某特撮ヒーローの決め技そのまんまの必殺技

 

相も変わらずの力まかせの攻撃ながらその威力は凄まじく、

 

肩を貫いたドリルがこめかみまで達しながら、

 

床を砕き、ドリルをつないだワイヤーも引きちぎる……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ09

 

 

攻撃手段を失い、その破壊力に戦意も喪失したイチジクコバチ

 

おもらししながら封筒を差し出し命乞い……

 

 

攻撃は一発も当てないまま彼女の前から立ち去ったリオック

 

己のスタイルを貫いた、バカであるがゆえの勝利であった……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ10

 

「第46話 絶対殺される」より

 

 

 

過去回想、災害孤児の椎原梢(のちのハナカマキリ)

 

4歳まで施設で育つも、愛くるしさを買われてとある老夫婦の養子に

 

しかし新しい両親は梢目当てで押し入った暴漢に殺され、

 

身を守るためみずからの手で暴漢を刺殺……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ11

 

 

そんな彼がたどり着いた先は「組織」の飼い犬

 

キノハダカマキリに蟲として仕込まれることに

 

しかし彼が強いたのは師弟関係ではなく「ご主人さまと奴隷」の関係……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ12

 

「第47話 キミは蟲として生まれ変わる」より

 

 

 

男の悦ばせ方から暗殺術まで、様々なものを仕込まれた梢

 

それは蟲にするためではなく、主従関係を強化させるため

 

キノハダカマキリ好みに仕上げるため……

 

 

しかしハナカマキリ、心の底から従っている訳ではなかった

 

卒業試験でわざとターゲットのひとりを仕留めずにおいたハナカマキリ

 

それを見抜いたキノハダカマキリに、

 

「ご主人さまの傍にいたかったから、卒業を先延ばしにしたかったから」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ13

 

 

その姿に、一瞬だけ心を奪われたキノハダカマキリ

 

ハナカマキリの必殺技・千手観音蟷螂斬を食らい、右目を貫かれ……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ14

 

「第48話 もう逃がさない」より

 

 

 

そんなこんなで、ハナカマキリに異常な執着を見せるキノハダカマキリ

 

再び「飼い犬」にするために……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ15

 

 

逃げられないと覚悟したハナカマキリ

 

「私が犬になる代わりにイモムシさんを私の犬にします。

 

名前通り手足を斬ったイモムシにして……

 

それでどうか命だけは許してくれませんか……?」

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ16

 

 

それが油断を誘うためのハナカマキリのウソだと、

 

気付いているキノハダカマキリ

 

しかし「愛するものを不遇する」という、

 

その邪悪な発想こそ彼がずっと探し求めていた「同類」

 

その言葉に心を動かされずにはおられない……

 

 

実はハナカマキリ、

 

奴隷として暮らしていた頃に家事の合間を縫っては、

 

こっそりとキノハダカマキリの日記を読みこんでいた

 

彼が何を求め、何を欲しているのか熟知していた

 

例え偽装だとわかっていても、決してスルーできない擬態の方法を……

 

「第49話 粧・よそおい」より

 

 

 

キノハダカマキリの嗜好を読んだうえでの強制的に作ったスキ

 

かわし辛いトイレの個室に追い込んでからの千手観音蟷螂斬

 

脅えて見せたのも、トイレに逃げ込んだのも、従うフリをしてみせたのも、

 

全てはこの瞬間を作りだすためのハナカマキリの計算だった……

 

 

ところがキノハダカマキリ、

 

満を持して放った千手観音蟷螂斬を全て受切ってみせる

 

こうなると、ホントに打つ手なしのハナカマキリ……

 

 

しかし「キミの勝ちだ。

 

キミはキミが思っているよりも完璧に僕をダマしおおせていたのだから」

 

満足げなキノハダカマキリ、封筒を差し出し

 

「ついてきなさい、鳳蝶の居場所に案内しよう」

 

向かった先は、パラポネラ(蟲オーダー2位)が立ち塞がる修羅場……

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ17

 

CATERPILLAR6巻 エログロページ18

 

「第50話 最凶の守護者・ガーディアンより

 

……「キャタピラー7巻」を読む

 

 

 

速水時貞 キャタピラー6巻 表紙カバー

 

 

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