CATERPILLAR5巻 (原作:村田真哉 漫画:速水時貞)

 あらすじ&サンプル画像

 

 

「組織」の育成機関・果樹園(ボマリオ)から、鳳蝶調査に送り込まれた2人

 

ひとりはパワー自慢の教官・兜蟲(カブトムシ)

 

もうひとりは兜蟲の教え子・ゴキブリことゴキちゃん

 

ゴキちゃんの卒業試験の課題、それはイモムシを殺すこと……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ01

 

 

正面から挑むタイプじゃないゴキちゃん

 

イモムシの通り道を封鎖して、ウンカがイモムシを倒せば任務完了

 

イモムシが勝ち残ったとしても消耗したところを狙えば勝てるはず

 

計算高くて、人を陥れるのが得意

 

「誰にも構われずひっそりこっそり暮らすそれがゴキブリの本分、

 

嫌われもので良かったですわ……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ02

 

「第33話 支配者って最高」より

 

 

 

……クルーズ船に乗り込む前夜のイモムシとハナカマキリ

 

「事前にやれることは全部やったつもりだけど、

 

何か見落としがあるんじゃないかと思うと寝付けなくて」

 

真剣なハナカマキリにとある疑問をぶつけるイモムシ

 

「私も同じことを考えてた。これは仮説なんだけど、あんたもしかして童貞?」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ03

 

 

絶句するハナカマキリ

 

「そういう経験はないですけど……

 

人並みな幸福とか、とっくに諦めてますから」

 

「もしかしたら明日死ぬかもしれないのに…それは何か悪いなァ

 

余計なお世話な気がしないでもないけど、今からでもセックスしとく?

 

男なんだしさ、一度もしないで死ぬのはイヤだろ?

 

私がなんとかしてやるよ……」

 

 

そんな流れでハナカマキリを押したおしたイモムシ

 

勢い余って気絶させてしまったものの股間はビンビン

 

元気どころか「馬並み」のイチモツに怖れおののくイモムシ……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ04

 

 

夜明けまで試して「これはちょっと…ムリ」と断念

 

翌日、なぜかハナカマキリに対して敬語になっていたそうな……

 

「第34話 これはちょっとムリ」より

 

 

 

イモムシの前に立ち塞がったカブトムシとゴキちゃん

 

否応なく、卒業試験に付き合わされることに……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ05

 

 

教官の監視下ということもあってか、真面目に戦うゴキちゃん

 

スピードでイモムシを翻弄しつつ、

 

ゴキブリエキス(毒)を塗った武器・ゴキブリファングでちくちく攻撃

 

普通に強かった……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ06

 

「第35話 追いつけるはずがありませんわ~」より

 

 

 

「まったく、欠伸がでますわ」

 

挑発とスピードで翻弄するゴキちゃん

 

しかしイモムシ、ゴキちゃんの攻撃をヒラヒラとかわしはじめる

 

「オマエ、本当はそんなに早くないだろ。

 

速度じゃない、相手の動きを読んで先回りしているだけ。

 

その判断の基準となるのはおそらく、空気の流れ……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ07

 

 

ゴキちゃんの空気読み(エアディテクション)を看破

 

「教えてやるぜ。

 

お前の言うノロマなイモムシが、ノロマが故に最強だってことをな……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ08

 

「第36話 最強?」より

 

 

 

「気流を視ることで機先を制す風読み、

 

常人とは違う感覚を持つゴキブリだけが使える妙技。

 

それを、あんたみたいな脳筋に看破されるなんてありえないですわ」

 

虚勢をはるゴキちゃん

 

「看破する必要なんてねぇよ。

 

だって私も視えてっから 空気。私の場合は気圧だけどね。

 

でも、お前がコレを基準に動いてるなら、動きも考えも大体読める……」

 

 

ハッタリじゃないっぽいイモムシの言葉に、

 

感情的になって食ってかかるゴキちゃん

 

しかし、その腕を取ってねじ上げたのはカブトムシ

 

「卒業試験、不合格。どうみても完全決着じゃない、この恥さらしがぁ……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ09

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ10

 

「第37話 不合格」より

 

 

 

「あんたさっき面白いこと言ってたわよね、

 

イモムシが最強とか何とか…本気?」

 

「最強」という一言がひっかかったカブトムシ

 

「不思議なこと言うのね、最強の蟲なんて兜蟲に決まってるじゃない」

 

同じく最強を自負するイモムシ

 

そのセリフは見過ごせない

 

「お望み通り、どっちが強いか決めようぜ」と脳筋同士のケンカ……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ11

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ12

 

 

一方、なかなか現れないイモムシを探しに出たハナカマキリとリオック

 

ナナフシから聞き出した情報、

 

「鳳蝶の正体は柳亜貴穂」だと、

 

「一刻も早く伝えなければ」先を急ぐハナカマキリ

 

背後から放たれた殺気にふり返ってみると……

 

「第38話 どっちが強いか決めようぜ」より

 

 

 

ハナカマキリの背後から殺気を放った蟲・眼帯の男

 

「いい反応だ、でも本番ならとっくに死んでる。

 

そう簡単には殺さないけどね、この目のお礼をしなくちゃ……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ14

 

 

男を見るなり、ガクガク震えながら一目散に逃げ出したハナカマキリ

 

「こいつ、殺していいのか?」

 

何も考えずに殴りかかるリオック

 

その攻撃はあっさりかわされ、

 

と同時に左脚の太ももを貫かれてしまう

 

 

「あんたみたいな血の気の多い男を見ると抜いてあげたくなっちゃうのよね、

 

ドロドロと溜まりに溜まった濃厚な血をね」

 

そう言いながら現われたのはセクシーなお姉さん、新手の蟲……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ13

 

 

4つ手を組んだイモムシとカブトムシ

 

「言っとくけどなぁ、

 

私この手の力くらべで負けたことなんざ、これまでの人生で一度もねえぞ」

 

自慢するイモムシ

 

「じゃあ私と同じだわ」とカブトムシ

 

「まだ2割程度の力しか出してないのよね」

 

イモムシを圧倒しはじめる……

 

「第39話 僕だけのオモチャさ」より

 

 

 

押し負けて床に背をついたイモムシ

 

「あんまり好きじゃないんだよね、殺し」

 

降参をうながすカブトムシに、

 

「これ以上、私を追い込むな…でないとかなりヤバいことになる……」

 

 

一方、リオックの前に現われた色っぽい女

 

蓬莱果蜂(イチジクコバチ・蟲オーダー14位)からの攻撃に、

 

9mm弾すら通さなかったリオックのぶ厚い筋肉は穴だらけ……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ16

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ15

 

「第40話 私を追い込むな」より

 

 

 

イチジクコバチの武器、それは直系5mmの極小の鉄鋼ドリル

 

ワイヤーの先端に付けたドリルをたくみに操っていた

 

「見知らぬ他人に問答無用で貫かれるだなんて…とてつもなく恐怖よね」

 

せせら笑う彼女、つらい過去を抱えていた……

 

 

14歳の夏、車で拉致され、車内でレイプされ、

 

処女喪失と同時に防衛本能が作動した彼女

 

手元に転がっていた愛用のペンを男のこめかみにブスリ……

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ17

 

 

男を貫くと同時に「何か」が目覚めた彼女

 

「男たちが満たしたかったのは性欲ではなく征服欲

 

……相手を刺し貫くことでココロをうがつ」

 

そう悟った瞬間、

 

彼女の眼は殺人鬼のごとく狂気が宿っていた

 

「ホントはね、女だって男を貫きたいのよ……」

 

CATERPILLAR5巻 エログロページ18

 

「第41話 あの女は俺が殺る」より

 

……「キャタピラー6巻」を読む

 

 

 

速水時貞 キャタピラー5巻 表紙カバー

 

 

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