CATERPILLAR1巻 (原作:村田真哉 漫画:匣咲いすか)

 あらすじ&サンプル画像

 

 

無価値な人間を殺し、その資産・戸籍・臓器などを売買する「組織」

 

それを実行するのは「蟲」と呼ばれる名もなき暗殺者たち

 

そんな「蟲」のひとり

 

芋蟲(イモムシ)ことキャタピラーの現場は壮絶だった

 

小さな組事務所に、無造作に転がった死体はグチャグチャに潰されて……

 

 

10人近くいるチンピラをたったひとりで始末する、

 

イモムシの暗殺者としての強み

 

それは極限までに簡略化された構造ゆえに持ちえた生き抜く力

 

シンプルがゆえに柔軟、シンプルがゆえに強靭

 

イモムシいわく「弱者が強者の食われる、それがルールだ……」

 

 

「組織」が「無価値な人間」と判断した組員たち

 

女子高生を拉致してはレイプ動画をライブ配信

 

そんなゴロツキどもをルールに則り淡々と「処分」してゆくイモムシ……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ01

 

 

そんなイモムシも「蟲」になる前には、悲しい過去を抱えていた……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ02

 

「第1話 それが秩序だ」より

 

 

 

ごく普通のアパート

 

部屋の中には、腸を引きずり出され絶命た男

 

家事の途中で背中から刺され絶命した女……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ03

 

 

その奥、ぬいぐるみに囲まれた女の子らしい部屋では、

 

殺された2人の娘がレイプされてるまっ最中……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ04

 

 

少女を犯していたのはイモムシと同じ「組織」の「蟲」

 

パラポネラ

 

バッティングかそれとも意図してか、イモムシの先回り……

 

 

エモノを横取りされたイモムシ、仏心か腹いせか

 

パラポネラのオモチャにされている少女の脳天を銃で撃ち抜いて殺害

 

「アンタの手柄でいいわ」

 

立ち去る彼女に、壁越しで毒針をドスっ

 

「あの娘の代わりに、お前のカラダで楽しませてもらうぞ……」

 

 

しかし彼女、1000万人に1人と言われる「適応性変異体」

 

毒が利かない体質だった

 

スキをついて逃走するイモムシ……

 

 

「なぶり尽くし、犯し尽くしてから殺してやる。オマエの姉と同じようにな」

 

下卑た笑みを浮かべるパラポネラ……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ05

 

「第2話 お前の姉と同じようにな」より

 

 

 

相棒・蛍蛾からパラポネラの情報をひきだすイモムシ

 

「組織の中じゃ超有名人よ。すご腕の蟲なんだけど、

 

ちょっとでも機嫌をそこねれば敵だろうが味方だろうが見境なく殺す、

 

血に飢えた狂戦士よ……」

 

 

聞き終わらないうちにパラポネラの襲撃

 

手榴弾・拳銃・直接攻撃、あらゆる武器を使いこなすうえ、

 

イモムシの攻撃は全く効果なし

 

その圧倒的な戦闘力に、なすすべなくやられるイモムシ……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ06

 

「第3話 世界最強の暗殺者だ」より

 

 

 

イモムシの口の中に銃口をぶ込んだパラポネラ

 

「俺のエモノは初めからオマエだ。鳳蝶(アゲハ)からの伝言がある。

 

オマエの姉が受けた苦痛と屈辱、その万分の一でも味わって死ね……」

 

 

パラポネラが引き金をひいた瞬間、

 

大きく上体を反らしたイモムシ

 

弾丸をかわし、その反動でパラポネラの顔面に正拳突き

 

ひるんだスキにマンホール中へ逃走……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ07

 

 

と見せかけて穴の中で待ち構えていたイモムシ

 

パラポネラが手にした手榴弾を打ち抜き爆破させる……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ08

 

「第4話 それがキャタピラーだ」より

 

 

 

「あの爆発で生きてれば正真正銘バケモノね」

 

イモムシのつぶやきに、呼応するように這い上がってきたパラポネラ

 

しかしその左腕は丸々吹き飛ばされ、瀕死の重傷

 

 

それでも戦意を失わないパラポネラの額を、くないで貫いたイモムシ

 

パラポネラとの激戦は決着…それとも始まり……?

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ10

 

 

帰るなり蛍蛾に拳銃をつきつけたイモムシ

 

「あんたしかいないのよ。

 

わたしが現場を離れたあとの居場所を教えられるのは……」

 

 

問い詰められて、あっさり白状した相棒・蛍蛾

 

「あんたの居場所を教えるだけで1000万支払うってメールが来たの。

 

鳳蝶って名前で

 

すでに前金500万円振りこまれていたから裏もとってない。

 

仲間だろうがなんだろうが、利用できるものは利用する。それが蛍蛾よ」

 

 

蟲としては最弱な蛍蛾

 

金に釣られて仲間を売り、情けをかけてくれたイモムシをダマし撃ち、

 

最後は脳天を打ち抜かれてあっさり死亡……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ09

 

「第5話 もう戻ってこないでね」より

 

 

 

「蟲」を育てて使役する「組織」

 

その頂点にいるのは「ボス」

 

雀蜂はボスの意向を伝える唯一の連絡役、組織のまとめ役……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ11

 

 

雀蜂に今回の襲撃を報告したイモムシ

 

「鳳蝶という蟲は存在しない。

 

正体不明の何者かによる組織への攻撃とも言える。

 

刺客を生け捕りにして情報をつかめ……

 

この件にはオマエの姉の死が関係している。

 

オマエが始末をつけるのは当然だ。彼女を殺したのはオマエなんだからな」

 

 

その言葉にぶち切れたイモムシ

 

雀蜂のバゲ頭にビールジョッキを叩きつけ出ていってしまう

 

「イモムシにとって姉は神聖な存在、

 

自分の身が危険より、姉をダシに使われたことが許せないのだろう」

 

雀蜂の話相手は、かわいらしいバーテン・華蟷螂(ハナカマキリ)……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ12

 

「第6話 たった一人の家族だった」より

 

 

 

……15年前

 

孤児として紫陽花学園に預けられていた姉妹、稲生美香・美樹

 

暴力沙汰を起こしてばかりの美樹(のちのイモムシ)に、

 

「感情に流されてはダメよ。

 

思ったことがそのまま言葉や態度に出てしまっては動物と変わらないわ」

 

教え諭すのは姉・美香

 

優しくて、よくデキた姉だった……

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ13

 

 

しかしこの紫陽花学園、まともな孤児院ではなかった

 

学園長代理・柳亜貴穂を頂点にした王国

 

そして学園を追われたら行く先などない稲生姉妹

 

女王・亜貴穂の言いなりにならざるを得ない……

 

 

美香を呼び出し、

 

「あなた、犬になりなさい。

 

私の飼い犬として身も心も捧げるなら、私があなた達を守ってあげる」

 

手元のヨーグルトを、わざと床に垂れ流した亜貴穂

 

「床をキレイにしなさい」

 

ハンカチで拭こうとする美香に、

 

「犬がハンカチを使う、服を着る? よく考えて行動して。

 

全てはあなたの行動にかかっているのよ……」

 

CATERPILLAR1巻 エログロページ14

 

「第7話 犬になりなさい」より

 

……「キャタピラー2巻」を読む

 

 

 

匣咲いすか キャタピラー1巻 表紙カバー

 

 

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