監禁嬢4巻 (漫画:河野那歩也)

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5歳で母を亡くして、それ以来父とも離別、祖母の家で育てられた柴田茜

 

「絵の中なら、お父さんとお母さんに会えるもん」と無邪気な笑顔

 

18歳になると父から、

 

「1150万、これまでかかった養育費を返して欲しい」と言われ、

 

「アンタを父親と思ったことは一度もない」と離縁、涙を流しながら……

 

 

そんな柴田茜、一児の父・皮谷に刃を突きつけるカコに、

 

「カコちゃん待って!私にもやらせて……」

 

監禁嬢4巻 エロいページ01

 

監禁嬢4巻 エロいページ02

 

「第26話 家族」より

 

 

 

「…いいよ、じゃあ見せてもらおう。君の覚悟を尊重するよ」

 

血まみれになった凶器(カギ)を手渡すカコ……

 

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監禁嬢4巻 エロいページ04

 

 

皮谷をいたぶりながら手をすべらせた柴田、武器がすっぽ抜け

 

しかしこれは彼女の作為

 

カギを拾うフリをしながら隠し持ったGペンをカコの喉元へ

 

間一髪でかわすカコにタックルを食らわしマウント……

 

 

「ねぇ、茜ちゃん… あんなクズのために何で?」問い質すカコに、

 

「わかってる!どうしようもないクズだよ。

 

それでも家族はクズの帰りを待ってるの!」カコの肩に凶器を突き立てる……

 

「第27話 ペン」より

 

 

 

近くに転がるGペンに手を伸ばしたカコ

 

柴田の喉にザクっと一撃を加えると、勢いよく血しぶきがブシっ……

 

 

錯乱する柴田にマウントを取り返したカコ

 

武器を取り返すと喉の傷口にもう一撃、切り裂くように押し広げ致命傷……

 

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それでも息をヒューヒューさせながらカコに食い下がる柴田茜

 

最後の最後で脳裏に走ったのは、幼い頃の母に甘える幸せな記憶……

 

 

恐怖しながら成り行きを見守っていた皮谷

 

「お願いしますっ!助けてくださいっ 家族がっ……」

 

命乞いするもカコが許してくれるはずもなく……(第24話の最後に戻る)

 

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「第28話 手」より

 

 

 

柴田先生・皮谷先生不在(死亡)のまま始まった文化祭

 

マスクで顔を隠してやってきた葵

 

すぐさま麻希にみつかり、何気にウマが合う2人、一緒に見て回ることに……

 

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一方、生徒会役員の田原成美

 

仕事を押し付けられてひとり放送室に

 

そんな彼女を、顧問(柴田)をよそおい美術室に呼び出すカコ……

 

「第29話 違和感」より

 

 

 

裕行が教師になったことも結婚したことも人づてに聞いていた葵

 

しかし、どうしても気になるのは、

 

裕行が選んだのが親友・美紗子(大学の同級生)だったこと

 

「美紗ちゃんの何が良かったん?」その理由を裕行に問いただす……

 

 

一方、成美を美術室におびきだしたカコ

 

背後から襲い、放送室の鍵を奪い取ると教師に変装して放送室を占拠……

 

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「第30話 潜入」より

 

 

 

カコが用意した大ヒント、それは葵が大学時代に初めて作った曲

 

放送室をジャックして、校内放送で堂々とその曲を流す

 

それに気づかないはずがない裕行と葵

 

「音源は私の家くらいにしかないと思うねんけど何で……」

 

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監禁嬢4巻 エロいページ12

 

 

……6年前の記憶がよみがえる裕行

 

大阪の田舎の教育学部で、寮から大学に通っていた裕行

 

学園祭のライブで葵にひとめボレ、友達になり、映画に誘いがてら告白……

 

「第31話 潜入」より

 

 

 

そんなこんなで付き合い始めた2人、すぐさまカラダの関係に

 

ただ、ベッドの中で「大好き」と言われるたび、

 

「試されているようで、求められているようで、少し怖かった」とか……

 

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監禁嬢4巻 エロいページ14

 

 

大学を卒業して、いっしょに東京に出てきて、

 

小説を書き続ける裕行を支える葵

 

しかし、コンビニでバイトして生活費を入れる彼に、

 

「やめてやヒロくん、こんなん全然うれしないから」仕事を辞めさせしまう……

 

 

「ヒモ」となって小説を書き続ける裕行

 

そんなある日

 

新人賞に応募するも落選して(今回で6度目)腐る彼の元に、

 

葵の「バンドデビュー決定」の一報が届く……

 

「第32話 夢」より

 

 

 

「別れよう」と切り出した裕行

 

「何でやねんっ 何が不満なん? わたしはヒロくんのために働いて、

 

ヒロくんの好きなことだけできる様にしてるやんっ……」

 

噛みつく葵に、

 

「それがキツイんんだよ。オレは働かないで小説だけして…

 

お前は働きながら音楽やってんのにその結果はどう? 何でだと思う?

 

……才能だよ」

 

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大金(10万くらい)を渡して「これでお前に借りはない」

 

部屋を出ていこうとする裕行に、

 

「別れたらわたし、死んだんねん」泣きすがって止める葵……

 

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……現在に戻って葵の質問に応える裕行

 

「オレはお前の望むオレでいることが出来なかったんだ……」

 

「第33話 執着」より

 

 

 

「俺は美紗子といることで満たされたんだ。

 

満たされた俺に小説は必要なくなった。

 

おもしろい答えでも納得いく答えでもないことも分かってる。

 

でも、これがお前の聴きたいことのすべてだよ……」

 

 

ここで葵の歌(大学時代の学園祭ライブの音声)が終了

 

続いて流れはじめたのは、葵と裕行の生々しい「その後」

 

ベッドの中でイチャイチャする話声からセックスの真っ最中の喘ぎ声まで、

 

全校生徒に聞かれてしまう……

 

結果、裕行は「教師という役」を失うのであった……

 

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監禁嬢4巻 エロいページ18

 

「第34話 音源」より

 

……「監禁嬢1巻」に戻る

 

 

 

 ココがおすすめ!

 

 

逆レイプにストーカー

 

カコに付きまとわれ散々な目にあう主人公

 

「私は何者で、私の目的が何か、当ててみてください」

 

カコの出したクエスチョンを追う形で物語は進んでゆく。主人公にその謎を追わせつつ、読者にも考えさせるタイプのマンガ

 

ヒントはあちこちに散りばめられているんだろうけど……けっこう難しい

 

 

とりあえず私の推理をば。マジなネタばれになるかもしれないからご注意を

 

「カコ」って名前はおそらく「過去」からきているんだろうね。カコの正体を探るには過去を振り返る必要があるって(ダジャレ?)

 

裕行自身、頭を抱えながら「全く思い当たるふしは全くない」と言っていることから「過去に付き合った女」でないことは明らか

 

それでいて裕行の過去にやたらと詳しい女

 

さらに大阪の大学時代の人間関係を熟知していることから、裕行が東京に上京する以前に関係のあった人間ってことに

 

これまで登場した人物でその条件にあてはまるのは「裕行の妹」ただひとり

 

第1話、裕行のペニスを触りながら「これでも思い出せませんか?」って言うカコが最大のヒントだよね

 

ただ、ずっと一緒に暮らしていた妹の顔を忘れるってのはありえないから、幼いころに父親にひきとられて離別したとか、そんな裏事情があるはず

 

であれば、ゲスな男(皮谷)を嫌うのも、境遇が似ている柴田茜にこだわるのも納得……

 

 

でもってカコの目的

 

柴田に「復讐?そんなモンと一緒にしないで」と珍しく怒気をにじませていることから復讐ではないはず……でも、怒るってことは核心を突かれているから?

 

まあ、第1話目で「早く会いたいなぁ…あの頃のアナタに」と言っている訳だから、ズバリそのまま「本当の裕行を取り戻させる」ってことでしょう

 

幼少期に別れた妹なら、このセリフもしっくりくる

 

以上、まとめると「妹に性的イタズラするようなゲスな人間であることを思い出させた上で何らかの仕返し(復讐)をする」っていうのが正解かなぁ?

 

まぁ、私の推理はともかく色々予想してみるのが楽しいマンガ

 

 

 

河野那歩也 監禁嬢 4巻 表紙カバー

 

 

→【 監禁嬢4巻/詳細!

 

 

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